難波葱の話―土と時間が残した味
2026年1月22日
難波葱(なんばねぎ)って聞くと、ただの「大阪の葱」やと思われがちなんやけど、実はこれ、「なにわの伝統野菜」にも指定されとる、ちゃんと歴史背負った野菜なんよね。 江戸時代な、今で言う大阪市中央区の難波あたりは、高いビルも観 […]
難波の入口で、ずっと回り続けているもの。
2026年1月11日
南海なんば駅の入口。人の流れに押されながら歩いていると、たいていは、そのまま通り過ぎてしまう。 けど、ふと上を見上げると、歯車みたいなレリーフがある。 羽の生えた車輪。「羽車(はぐるま)」。 ただの飾りやと思われがちやけ […]
浜寺公園のこと(光化学スモッグを旅して)
2025年12月16日
ええエピソードやね。ほな、事実として淡々と、でも空気はちゃんと残して、そこを自然に織り込んで書き直すね。盛らず、騒がず、「あったこと」として置く感じで。 浜寺公園のこと(つづき) 浜寺公園は、大阪の南、堺の海側にある。海 […]
堺をゆっくり歩くための本──『堺を歩けば。』を開いてみた
2025年11月20日
堺を歩けば。制作委員会 編 巣鴨の夜、 ミランのカウンターでふっと手に取った『堺を歩けば。』。 この本を開くと、 まず流れてくるのは “堺という街の落ち着いた呼吸” だった。 古い建物、町工場の残り香、 昔ながらの商店街 […]



